井村千穂について

髪と心の美容師の活動背景

医療ウィッグ・個室・美容室DeaTiara|茨木市 井村千穂プロフィール写真

ごあいさつ

初めまして

 

ご訪問いただきありがとうございます

 

髪と心の美容師 井村千穂です

 

美容師として35年以上、髪を通して多くの女性と向き合ってきました

 

2010年に大阪・茨木市で美容室を開業し、現在はJR茨木駅前の完全個室サロン「Dea Tiara」を拠点に活動しています

 

2018年、自身が卵巣がんを経験し、抗がん剤治療による脱毛やウィッグ生活を体験しました

 

その経験を通して、髪は見た目を整えるだけでなく、その人らしく毎日を過ごすための大切な支えであることを実感しました

 

その後、夫婦で頭皮や肌への負担に配慮した『アウロラフレア全身シャンプー』を開発し、現在も製造・販売を続けています

 

2022年には再発治療による2度目の脱毛も経験しましたが、頭皮ケアを続けながらウィッグを卒業できたことは、現在の医療ウィッグ対応やアピアランスケアにつながる大切な経験となりました

 

現在は医療ウィッグのご相談やアピアランスケアを通して、治療中の方や髪のお悩みを抱える方に寄り添う活動を行っています

 

また、大阪国際がんセンターでの医療スタッフ研修や患者支援活動にも関わらせていただいています

 

私が大切にしているのは、髪だけを見るのではなく、その方の背景や想いにも耳を傾けることです

 

人生の中で立ち止まった時間に見つめ直した体験は、『自分軸で生き直す』記録として一冊の本にもまとめました

 

このページでは、これまでの歩みや活動の背景についてご紹介しています

ご縁に感謝申し上げます

 髪と心の美容師 井村千穂

期間 内容
幼少期〜原点 幼い頃から「髪が好き」という純粋な想いを抱き、美容師の道を志す。15歳で美容師のキャリアをスタート。以来、数多くの女性の美と心のお悩みに寄り添う日々を送る。
美容室勤務を経て、化粧品販売会社の所長として活躍後、自宅サロンを開業。
2010年 大阪府茨木市に美容室「TIARA」路面店を開業。
2010〜2015年 技術と心の学びを深める
NYドライカット創造者・山根英治氏に師事し、唯一無二の技術を習得。
心理学(NLPマスタークラス)を修了。
神戸や表参道サロンと提携し、活動を拡大。
2015年 美髪を育てるヘアケア製品をプロデュース。
株式会社APHRODITESTYLE.(アプロディーテスタイル)を設立。
2016年 12月、大阪JR茨木駅前「Dea Tiara」の個室サロンへ移転。
ミスコン講師としても活動。
2018年 サロンを会員制へ移行。
卵巣がんを経験し、手術・化学療法を受け、脱毛を経験する。
2019年 抗がん剤治療中に首の故障で2か月寝たきりとなる。
12月3日、夫と二人三脚で、治療中でも安心して使える『アウロラフレア全身シャンプー(あのシャンプー®︎)』を開発。
2020年 がんの経験を光に変える活動を開始。大阪国際がんセンター「セルフケアフェア」に出展。がんの語り手として活動を開始し、髪・お肌・頭皮ケアの講座やイベントに出展。
命とセルフケアの大切さを伝える。がんに向き合いながら心を整えるセルフケア活用開始。
2021年 5月13日、「自分らしくを大切にするセルフケア」を提唱し、活動をより明確にする。
2022年 卵巣がん再発を経験し、再び化学療法を受け脱毛。治療後3か月でウィッグを卒業する。
茨木市の医療ウィッグのアピアランスケア助成制度実施に貢献。
2023年 大阪国際がんセンターにて医療スタッフ研修講師を務める(テーマ「治療中のシャンプー選び」)。
阪急うめだ本店に『アウロラフレア全身シャンプー』を出展し、がん患者にやさしいアイテムとして紹介される。
医療ウィッグエデュースタイル社と提携
2024年 がん再発による抗がん剤治療を終え、医師の勧める内服治療を選択せず、身体の仕組みを見直し免疫を高めるための温熱療法を開始(現在も継続中)。
大阪府茨木市にて市民団体「ぴあサポいばらき」を立ち上げ、『おにクルよるカフェ』を開始(がん患者とご家族のためのお話会を毎月開催~26回開催 現在は活動停止)。
現在 大阪JR茨木駅前サロン「Dea Tiara」にて、医療ウィッグ美容室を展開。
頭皮ケア『アウロラフレア全身シャンプー』は無添加・無香料・低刺激処方で、累計販売1万本を突破
著書『自分軸で人生整える』Amazonkindle出版、美髪セミナーやトークライブ、ラジオ・テレビ出演、新聞等への掲載多数、SNSを通じた発信を継続中。

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医療ウィッグ・アピアランス・アピアランスビューティ・個室・ウィッグ 美容室

~インタビュー掲載~

抗がん剤体験をした美容師だからこそできる、髪と心のケアを目指して

「edu style」の提携店第一店舗目として、お客様に寄り添い、髪と心をキレイに整えるお手伝いをされている井村さんにインタビューさせていただきました。

医療ウィッグの提携店茨木店インタビューブログから転記

 

井村千穂さん

JR茨木駅前にある完全予約制の個室サロン「Dea Tiara」のオーナー。

 

15歳から美容師を始め、35年以上に渡って女性の美に向き合ってきた井村さんは、2018年に卵巣がんと診断され、2022年には再発と、二度の治療に伴う脱毛を経験されました。

 

その経験を活かし、現役の美容師の立場からがんや脱毛に悩むお客様に寄り添いたいという思いから、2023年7月より「edu style」の提携店第1号になりました。

 

 

現在はウィッグ選びや頭皮ケアのアドバイスなどでお客様をサポートしています。

美髪命の美容師が がん治療で脱毛、そしてウィッグ生活へ

――長年美容師としてご活躍されてきたこともあり、髪へのこだわりが人一倍ある中、がんの発症を告げられた際はどんなお気持ちでしたか?

 

5歳の時に美容師に憧れ、夢を叶えたのが15歳の時。

 

その時から「お客様の中にある美しさを引き出し、形にしていくお手伝いをさせていただきたい」という思いで、この仕事に誠心誠意打ち込んできました。

 

2010年には念願だった自分のお店をオープンし、そこを拠点に、神戸や表参道のサロンと提携して、美髪活動も行うなど順風満帆だった矢先、2018年に卵巣がんが見つかったんです。

 

「まさか私が…」と、言葉にならないほどショックでした。

 

さらに担当医からは、抗がん剤治療をしなければ5年以内の命とまで言われていました。

――抗がん剤治療による脱毛をどう受け止められたのでしょうか?

 

実は、当初は「手術はしても抗がん剤治療はしません」と宣言していたんです。

 

なぜなら、治療を受ければ脱毛するから。美髪活動に情熱を捧げ、長年髪や頭皮のケアは何より気を使ってきたので、大袈裟ではなく、髪が抜けることが耐えられなかったんです。

 

「髪が抜けた姿は私じゃない」「髪がないなんてありえない」って…。でも、主人から「一緒に未来を迎えたい」と説得され、治療を決心しました。脱毛を乗り越えた先に、それを経験した私だからこそできる何かがあるのかもしれないとも思えたので。

――治療中や治療後はどのように過ごされていたのですか? やはりウィッグ生活になられたのでしょうか?

 

抗がん剤治療を始めるとすぐ脱毛すると聞いていたので、ネットで検索してウィッグを探しました。

 

これまで店では医療用ウィッグを扱うことがなく、メーカーなどにも疎かったので、医療用ウィッグを扱うところを4軒ほど回って気に入ったものを選んだつもりだったんですが、ほとんど使わなかったですね。

 

結構お高かったんですが(笑)。

――使わなかった理由は?

 

人毛100%なら自分でもカットしやすく、扱いやすいだろうと思って購入したんですが、とにかく重い!

 

横を向くのも億劫になるほどでした。

 

しかも、かぶると自分の頭の形やサイズと髪の量が合っていないから「髪がすごく増えたように見えるな…」と違和感もあって。

 

どうしてもかぶらないといけない時は帽子でごまかしていました。

 

もし、その時に「edu style」さんと出会っていたら、そんな苦労もしなくてよかったんでしょうね。

 

医療ウィッグ・アピアランス・アピアランスビューティ・個室・ウィッグ 美容室

「edu style」の理念に共感し、提携店第1号へ!

―井村さんは2023年に「edu style」の提携店になられたそうですが、どんなきっかけがあったのですか?

 

今ではこんなに元気なんですが、闘病時は終活の準備もするほど身体的にも精神的にも辛い時間を過ごしていました。

 

それもあり、主人は「一緒に過ごす人生の時間を無駄にはできない」と会社を辞めてまで、私が治療に専念する環境をつくってくれたんです。

 

治療期間はとても大変でしたが、ある意味、幸せな闘病期間だったと思います。

 

また、夫婦2人で闘病経験と頭皮ケアのお話をするために、大阪国際がんセンターに通っていました。

 

そこで同センター内にある、がん患者支援団体「特定非営利活動法人つながりひろば」の方々とも知り合うことができたんです。

 

主人はそのご縁から今はそこで働かせていただいていて、ある時「『edu style』という素晴らしい会社があるんだよ」と教えてくれたことが提携店になったきっかけです。

――ご主人はがん患者様の支援活動を通して医療用ウィッグを扱う「edu style」と知り合われたのですね!でも、その一言がどのように提携店へと結びついたのですか?

 

私自身も治療が一段落し、自分の経験を活かして何かできないかと考えていた頃に、「edu style」さんが「出来るだけ低いハードルで多くの方と提携したい」という思いを掲げて、提携店を募集されていると聞いたんです。

 

そこで、創業者の山縣 喜代子さんのお話を聞かせていただきました。

 

一番に共感したのは、「edu style」さんの考え方です。

 

お客様の悩みに真摯に向き合い、ウィッグを通して女性としての輝きを取り戻すお手伝いをしたいという思いに、きちんと心があって、信念を持ってやってらっしゃるんだと感じたんです。

 

私もこの仕事を通じて、「女性を美しくすることで世界を明るくする」がテーマだったので、その理念が一緒だ!と思ったんですよ。

 

しかも、美容室からスタートした点も信頼できると感じました。

 

それとともに、私自身ががんを経験し、脱毛に悩んだからこそ、美容師としてできるアドバイスや接客があるのではと思ったことも大きいですね。

 

そのことから、「これは私がやるべき仕事だ。提携店第1号になりたい!」と手を挙げたんですよ。

――がん・脱毛経験者の美容師である井村さんだからこそ、お客様にはどんなアドバイスや接客を心がけていらっしゃいますか?

 

お店は完全予約制の個室サロンなので、他のお客様の目を気にすることもなく、安心してお過ごしいただけます。

 

その上で、がん・脱毛経験者でないとわからないことや辛い思いが必ずあるので、本音で話ができる場所になればと思っています。

 

もちろん実体験に基づいた具体的なアドバイスもどんどんしていますよ!

 

最初にお伝えするのは、「とにかく軽いウィッグが1番!」だということ。ウィッグが重いと頭を動かすのも制限され、つまりは自分の表現も制限されるということになりますから。

 

その点、「edu style」さんのウィッグは人毛ミックスで軽く、フィット感も抜群なので、自信を持っておすすめできています。

――つながりひろばでも活動をされているそうですが、どんなことをされているんですか?

 

つながりひろばは、がん治療が終わった方も現在治療中の方も、当事者はもちろん、そのご家族など、がんと向き合う人たちが抱える思いや病気のことを何でも話せる空間です。

 

そこで、自分の経験をお話させていただいたり、主人と一緒に開発した全身シャンプーをご提案させていただいたり、外見と気持ちの両面で患者様をサポートする活動をしています。

 

ここでの活動はもちろん、「edu style」さんの提携店として、髪にお困りの女性に安心と希望を届けていきたいです。

 

――経験者からお話が直接聞けることは、お客様にとっても心強いですね。

 

暗く沈んだお顔でお店に入ってこられるお客様がいれば、「辛かったら辛いって言っていいんですよ。

 

そんなに頑張らなくても大丈夫」と、お声をかけさせていただくことも。そうすると、普段は見せない部分もオープンにできるからか、帰る時は笑顔になられる方も多いんです。

 

外見だけでなく、心の内面もここで整えることで、髪も心もキレイに元気になってもらえたなら最高にうれしいですね。

 

髪と心の美容師 井村千穂 大阪JR茨木駅前サロン Dea Tiara

ご予約は本部コールセンターへ

0120-489-390

📞(10:30∼19:30)

 年中無休

お電話の際に「茨木店希望」とお伝えください

2010年に開業した前サロン
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